教員情報詳細

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2022年09月26日 現在

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車谷 洋 
(クルマダニ ヒロシ)
Kurumadani Hiroshi
講師
所属 大学院医系科学研究科(保)
領域 理学療法・作業療法《保健学》
学位 広島大学 博士(保健学)
広島大学 修士(保健学)
専門 複合領域 / 人間医工学 / リハビリテーション科学・福祉工学
研究キーワード 自閉症 / 広汎性発達障害 / 高齢者 / 運動技能 / 支援技術 / 動作解析 / 日常活動のセンシング / 機械学習 / 手の障害
コメント 博士(保健学),作業療法士.広島大学助教,国立障害者リハビリテーションセンター,広島大学講師.
好きな言葉は「耐雪梅花麗」,「笑われて強くなる(山本五十六)」,「動機善なるか,私心なかりしか」.
現在の研究テーマは上肢(肩・肘・手)の運動器障害の病態解析、上肢協調運動のシナジー解析,シナジー解析から脊髄神経活動の抽出,上肢運動器障害患者の加速度計を使った定量的日常生活改善度の評価,健康増進に向けた日常活動のセンシングなどで,人の健康および臨床技術の向上に寄与することがミッションです.
以前は,スポーツ医学の投球動作の三次元動作解析を主に行い,投球障害の予防,投球パフォーマンスの向上に役立つ投球動作の運動学的・力学的解析を行い,研究成果を新聞にも取り上げて頂きました.
青年期にある発達障害者の就労支援に身体活動を取り入れた取り組みを一早くはじめ,良好な就労実績の向上に寄与することができました.また,発達障害のある方の困りごとに関する調査に関わり,「困ったとき,どうする集」をまとめ,困りごとに対する工学的支援の架け橋となる成果を報告してきました.
所有する研究機器は,三次元動作解析(カメラ台数24台),筋電図(多チャンネル),慣性センサ,加速度計などで,シナジー解析を使った動作特性の可視化,日常生活での上肢活動の可視化などを行います.特に,三次元動作解析を使って,全手指運動を計測する技術を扱えることは強みです.
学部学生への講義では,発達障害の支援から学んだ「寄り添った支援とは何か」,スポーツ医学から学んだ「人の役に立つ努力」を伝えられるよう心がけています.
研究者総覧 研究者総覧のページはこちら
過去のメディア掲載
出演情報
国内会議(全国) 発達障害者支援法10年努力と理解と(7)身体・感覚で困りごと、解決へ工学的研究に期待(広角鋭角) 日本経済新聞 日本経済新聞 20150402~20150402
国内会議(全国) フォークボールはひじに急ブレーキ 投手への衝撃、データで実証 朝日新聞 朝日新聞 20010817~20010817
ジャンル 高齢社会・社会福祉
健康と社会
スポーツとリハビリテーション
医療と地域・在宅・介護
SDGsの目標 3 すべての人に健康と福祉を 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
教育プログラム 【学士課程】 医学部 : 保健学科 : 作業療法学プログラム
【博士課程前期】 医系科学研究科 : 総合健康科学専攻 : 保健科学プログラム
【博士課程後期】 医系科学研究科 : 総合健康科学専攻 : 保健科学プログラム
本学への取材について
本学への取材については、以下の連絡先までご相談ください。

広島大学広報グループ
E-mail : koho[at]office.hiroshima-u.ac.jp
([at]は@に置き換えてください)
TEL:082-424-3701, 3749 / FAX:082-424-6040
〒739-8511 東広島市鏡山1-3-2

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