教員情報詳細

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2022年09月26日 現在

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浴野 稔一 
(エキノ トシカズ)
Ekino Toshikazu
教授
所属 大学院先進理工系科学研究科
領域 物性実験《物性物理》
学位 青山学院大学 理学博士
青山学院大学 理学修士
専門 数物系科学 / 物理学 / 物性Ⅱ
研究キーワード 超伝導 / ナノスケール物理学 / エネルギーギャップ / ブレークジャンクション / 走査トンネル顕微鏡・分光 / トンネル現象 / 高温超伝導電子状態 / 鉄系高温超伝導 / f電子系物質の物性
コメント 高温超伝導関連物質に関する研究を行っています。超伝導と競合する電子状態、特に高温超伝導におけるスピン・電荷密度波の生成は超伝導臨界温度の深刻な低下をもたらします。本研究では、典型的な高温超伝導体について電子状態の競合の様子を明らかにし、発現機構を解明するとともに超伝導臨界温度を向上させる手がかりを得ることを目指しています。そのために、超清浄結晶界面を利用したエネルギー高分解能を持つ低温裂開接合法と、極低温走査型トンネル顕微鏡(STM)による原子スケールでの局所電子状態の詳細な観測を行なっているのです。このような実験研究の意義としては、超伝導の本質を最も直接的な手段で調べている、ということになります。
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過去のメディア掲載
出演情報
ジャンル エネルギー
天文宇宙
物理・物性
ナノテクノロジー
新技術
SDGsの目標 4 質の高い教育をみんなに 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに 9 産業と技術革新の基盤をつくろう 13 気候変動に具体的な対策を
教育プログラム 【学士課程】 総合科学部 : 総合科学科 : 総合科学プログラム
【博士課程前期】 先進理工系科学研究科 : 先進理工系科学専攻 : 量子物質科学プログラム
【博士課程前期】 先進理工系科学研究科 : 先進理工系科学専攻 : 理工学融合プログラム
【博士課程後期】 先進理工系科学研究科 : 先進理工系科学専攻 : 量子物質科学プログラム
【博士課程後期】 先進理工系科学研究科 : 先進理工系科学専攻 : 理工学融合プログラム
本学への取材について
本学への取材については、以下の連絡先までご相談ください。

広島大学広報グループ
E-mail : koho[at]office.hiroshima-u.ac.jp
([at]は@に置き換えてください)
TEL:082-424-3701, 3749 / FAX:082-424-6040
〒739-8511 東広島市鏡山1-3-2

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