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2024年12月09日 現在

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岩本 洋子 
(イワモト ヨウコ)
IWAMOTO YOKO
准教授
所属 大学院統合生命科学研究科
領域 生物環境・基礎生物学《農学・生物学》
学位 東京大学 修士(理学)
東京大学 博士(理学)
専門 数物系科学 / 地球惑星科学 / 地球宇宙化学
環境学 / 環境解析学 / 環境動態解析
研究キーワード 大気エアロゾル / 雲凝結核 / 大気海洋物質循環
コメント 気水圏中に存在する粒子状物質(懸濁粒子や大気エアロゾル)の物理計測と化学分析、粒子状物質を介した大気海洋間の物質循環の解明、大気エアロゾルと雲・降水の相互作用の解明に取り組んでいます。
研究者総覧 研究者総覧のページはこちら
過去のメディア掲載
出演情報
黄砂 海中の鉄3割供給 広島大など解明 気候変動研究深化へ 中国新聞社 中国新聞 20231003~20231003
ホコリ NHK Eテレ ヴィランの言い分 20230520~20230520
In G7 host Hiroshima, a climate disaster in all but name 株式会社ジャパンタイムズ The Japan Times 20230507~20230507
広大生、地域訪ね課題議論 寺家の認定こども園周辺 保護者の就農促進など提案 中国新聞社 中国新聞 20230222~20230222
ジャンル 地球環境
気象・海洋
物理・物性
化学
SDGsの目標 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに 11 住み続けられるまちづくりを 12 つくる責任つかう責任 13 気候変動に具体的な対策を 14 海の豊かさを守ろう 15 陸の豊かさも守ろう 17 パートナーシップで目標を達成しよう
カーボンニュートラル 瀬戸内海のブルーカーボンを創出量を左右する水中の光環境の解析(過去30年間の豊潮丸実習航海で得られた透明度およびCTDデータの解析)
教育プログラム 【学士課程】 総合科学部 : 国際共創学科 : 国際共創プログラム
【博士課程前期】 統合生命科学研究科 : 統合生命科学専攻 : 生命環境総合科学プログラム
【博士課程後期】 統合生命科学研究科 : 統合生命科学専攻 : 生命環境総合科学プログラム
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本学への取材については、以下の連絡先までご相談ください。

広島大学広報グループ
E-mail : koho[at]office.hiroshima-u.ac.jp
([at]は@に置き換えてください)
TEL:082-424-3701, 3749 / FAX:082-424-6040
〒739-8511 東広島市鏡山1-3-2

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