広島大学広報グループ
E-mail : koho[at]office.hiroshima-u.ac.jp
([at]は@に置き換えてください)
TEL:082-424-3701, 3749 / FAX:082-424-6040
〒739-8511 東広島市鏡山1-3-2
教員情報詳細
2024年09月09日 現在
- 渡邉 巧
(ワタナベ タクミ)
WATANABE TAKUMI - 准教授
所属 | 大学院人間社会科学研究科 |
---|---|
領域 | 教科教育学《教科教育学》 |
学位 |
広島大学 修士(教育学) 広島大学 博士(教育学) |
専門 |
社会科学 / 教育学 / 教科教育学 |
研究キーワード | 生活科教育、総合的な学習の時間/総合的な探究の時間、社会科教育、市民性教育、幼小連携・接続、教師教育 |
コメント | 1988年静岡県(富士市)生まれ。博士(教育学)。専門分野は、生活科教育、総合的な学習の時間/総合的な探究の時間、社会科教育、市民性教育、教師教育。近年は、幼児期の教育(5歳)から小学校に注目しています。 |
研究者総覧 | 研究者総覧のページはこちら |
過去のメディア掲載 出演情報 |
藤原道長:人物から歴史の概念を深めよう 明治図書 202308~ 国内会議(地方) 自由研究発表 教科教育学Ⅱ部会,司会 中国四国教育学会 第74回大会 20221204~ 国内会議(全国) 第81回大会 自由研究発表【一般 A-12-2】 初等・中等教育② 日本教育学会 20220824~ 特集.子どもの課題に応える!生徒が主体的に探究するための学習課題とは 子どもが社会を深く問い続けられる探究 明治図書 20220212~ 書評「教育を変えていく鍵をにぎる教師のカリキュラムづくりを支援する」(思考する教室をつくる概念型カリキュラムの理論と実践、H・リン・エリクソン/ロイス・A・ラニング/レイチェル・フレンチ著、遠藤みゆき・ベアード真理子訳) 図書新聞 202105~ 特集:これからの評価について考える-生活科・総合の教育活動としての学習評価- 日本生活科・総合的学習教育学会 202009~ 国内会議(全国) 学会ニュース(会報)第58号 参加報告:特別課題研究Ⅱ「大学教育と教職課程」 日本教師教育学会 20200203~ 社会科は社会とどのように関わるのか-社会に開かれた社会科とは-/教育課程(教科・領域)における社会科の役割を明確にする 明治図書 社会科教育,722 201905~ 国内会議(全国) 第68回全国研究大会・奈良大会、自由研究発表Ⅱ-第3分科会:司会 日本社会科教育学会 20181104~ 社会科授業の理解に役立つ12のキー概念/Pedagogical Content Knowledge(PCK)-教師の技と知恵を言葉にして、専門職としての成長をめざす- 明治図書 社会科教育,714 20181001~ |
ジャンル |
教育・学校・語学 高等教育 幼児教育・育児・子育て支援 |
SDGsの目標 | |
教育プログラム |
【学士課程】 教育学部 : 第一類(学校教育系) : 初等教育教員養成プログラム 【博士課程前期】 人間社会科学研究科 : 教育科学専攻 : 教師教育デザイン学プログラム 【博士課程後期】 人間社会科学研究科 : 教育科学専攻 : 教師教育デザイン学プログラム |
本学への取材について
本学への取材については、以下の連絡先までご相談ください。
取材申込フォーム